最高速度 B 加速性 A ニトロ向上値 E アルティメットチャージ値 ☆ 慣性ドリフト B *☆>S>A>B>E |
1.ニトロを溜めるまでが… ニトロが溜まるのが非常に遅く、ニトロ主体のリッジ6では遅い車に見えてしまうウルトラノヴァ。 しかし、一度ニトロを溜めてしまわないことには、このマシンの本領は発揮されないのである。 実はこのマシン、アルティメットチャージの値が非常に高く、 一度アルティメットチャージを完成させてしまえば、一気にトリプルまで溜まるのである。 まさに『チェインニトロ』の言葉がふさわしすぎるマシンだ。当然、長いコースでは最速車となる。
2.歴然たる性能の差 以上の通り、最速車はこのマシンである。 アルティメットチャージの比率がとんでもなく高く、ほかのマシンとはまさに雲泥の差。 操縦性も難しいわけではないので、他のマシンとの差が非常に現れる。 そんなウルトラノヴァにも欠点有り。アルティメットチャージを仕損じてしまった場合だ。 ニトロがゼロの状態になってしまうともうお手上げである。 常にニトロを一つ残すぐらいの気持ちでレースに参加した方がいいかもしれない。
もしかしたら計算違いかもしれないが、トリプルよりダブルのニトロ加速値のほうが高い。 トリプルの加速値はクリナーレと同じで最低なんだけどなあ。 テラジンも同じように、ダブルのほうが加速力が高い。 |