最高速度 B 加速性 B ニトロ向上値 B アルティメットチャージ値 B 慣性ドリフト S *☆>S>A>B>E |
1.タイヤがありません 反重力エンジンと呼ばれる近未来的な要素を取り込んだ、アッソルート社の究極のマシン。 タイヤが存在せず“浮いて”走るプロンツィオーネ。この車にドリフトという操作は必要ない。 そう…常にドリフトしているのだ。ハンドルを切れば斜めに滑る。 ブレーキ・アクセルの要らない異次元的な走りが出来る。
2.意外に難しい操縦性 浮いているのであるが、勝手にドリフトを開始するのでカーブのアプローチが結構難しい。 アウト側でハンドルを切ってしまえばそのまま流れてアウトへ引きずられてドカンである。 コースを熟知し、うまく流していくことが重要だ。 なお、流れているときはニトロが溜まるので、常にニトロを溜めることができる。 どうしてもそのフォルムに気を取られがちだが、実はニトロ性能がこれまた優れている。 ニトロ加速値はベースクルーザーを除けば一番なのだ。一瞬のうちに最高速へ達するということ。 ちなみに8速というギアはシリーズを通してもこのマシンだけである。 |