●マシン名今回使用するマシンは#12-BLUE SOLVALOU #13-13”RACING #00-WHITE ANGELの三大天王。
言わずと知れた最速カーであるが、いちいちこの名称を使っていては面倒なので、略称として以下のように呼ぶことにする。
はっきり言ってそのままなのですぐに分かるかと(笑)。
●マシン性能
■No.12 | RT BLUE SOLVALOU |
最高速度が高いマシン。その代わり、旋回性能が極端に弱く、非常に扱いづらいマシン。 TTではヘアピンをシフトダウンのエンジンブレーキで抜けたりと、バリエーションに富んだ走り方が特徴的だ。 SDを利用することで、本当に青車の速度か?と思わせるようなタイムが叩きだせる。
●最高速度 初級188km/h 中級230km/h T.T.251km/h |
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■No.13 | 13" RACING |
最高速度・ハンドリング・グリップの3性能は最高性能を誇るが、加速性能のみ少し劣っている。 しかし、SDを使えば加速性能は全く関係のない要素となるため、SDを極めれば完全オールマイティーなマシンと化す。 グリップ値が高い割にドリフトが流れやすいので、SD持続がかなり楽に行なえる。
●最高速度 初級208km/h 中級256km/h T.T.280km/h |
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■No.00 | WHITE ANGEL |
旋回性能こそ黒車と同じだが、最高速と加速性能では圧倒する。 しかし、加速性能が高いとSD後のスピードバグが頻繁に起こるため、思ったほどの走りは出来ないが、最高速度の高さのお陰で黒車より速いタイムが叩きだせる。
ハイスペックverのみ使用可能だ。
●最高速度 SHORT 262km/h
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初代は級によってコースの性質が違う。TAにおける各コースを解説しておく。
●初級 Novice
周回数は2周で、自車の最高速度がかなり低い。
初級の特徴としてまず挙げられるのが、SDがやたらと切れやすくSD維持が極端に難しい、ということ。
しかしその反面、SDによるアウト流れの効果が少ない。如何にSDをきらずに流させるかが重大なポイント。
12台の敵車が存在し、これも厄介となる。
2周というわずかな時間しかないゆえ、より完璧な走行を強いられる。
●中級 Intermediate
周回数は3周で、初級と同じコースを走る。
自車の最高速度が高くなっているお陰で、SDの維持が比較的楽になっている。
しかしながら敵車の車速も格段に上がっているため、敵車が異様に邪魔になってくる。
しかも周回数が3周もあるため、ファイナルラップでは周回遅れ車が続発してくるのである。如何にして敵車をロス無くパスするかがポイント。
●上級 Advanced
最高速度は中級と同じだが、拡張コースを含んだテクニカルコースとなる。
その上、敵車も存在するので、そいつらのパスが非常に難関。
中でもテクニカル地帯で敵車を抜かなければならないという状況が必ず発生するため、少なからずの運が要求される。
●T.T. TimeTrial
最高速度が高く、上級同様の拡張コースを走る。
敵車がいないので天国に感じられるが、自車のスピードが高いので難度は高い。
黒車は当然だが、青車でも一瞬にして300km/hを超過するため、扱いは極端に難しくなってくる。
●RETURN
[リッジ完全補完計画] [リッジレーサー研究室]