'R'研 用語集
R研・・・・特に'R' BBSでよく用いられている用語集を紹介しています。
『リッジレーサー研究室』の略語。
いまやリッジレーサーファンの聖域、そして理想郷である。
各シリーズの情報量において、もはや右に出るものはいない。管理者のdeath氏のリッジに懸ける情熱の結晶が、このR研に凝縮されている。
R研はこれからも、永遠なる栄光を誇っていくに違いない。
100000HIT記念で誕生した大々的な企画。
リッジレーサーシリーズに関わる問題が出題され、それを答えるというクイズ企画である。
問題内容は、レベルによるがこれがまた難問ぞろりで、はっきり言って勉強しておかないと解けるものではない。
まずは挑戦してみて、分からないところはR研のページを見て勉強せよ。
MAXIMUM CLASSは、4つあるGPを全て優勝(合格)すれば受けられるらしい。
R研会員登録ページ。簡単に言えば、『自己紹介ページ』。
聖域であるR研の会員になるというだけでも喜ばしいが、それ以上に'R' BBSで『F/Aアイコン』を選べるのが最大の利点。
なお、このメンバーズ登録者の並びは、登録順ではなく'R' BBSの『発言ランキング』に依存しているようである。
R研内にある、メインとも言うべき掲示板。リッジファンが集まる中枢地点である。
この掲示板から、さまざまな名言が生まれてきた。
なお、Rの文字の両サイドには、アポストロフィ『’』を付けなければならないのだが、殆どの者は守っていない。
リッジレーサーシリーズ第4番作。正式名称は『RIDGE RACER TYPE4』。
R研内のコンテンツ。車種・コース紹介のほかに、レーシングチームやタイムアタック・やりこみプレイといったコーナーがある。
'R' BBSでは特定のロゴやマシンをアイコンとして選択する事が出来る。
特にF/Aロゴやレイジ敵車のアイコン化は、実にファン感涙の仕様である。
アルティメットGP最終戦アバヴザシティの敵車4位の青色ソラーレの事。
『ソラーレ三兄弟』の中では一番おとなしく、障害力も小さいが、まれに3位トレアドールと重なったりしてプレイヤーを脅かす事もある。
関連:『ソラーレ三兄弟』
『リッジレーサー』の基本色。
アルティメットGP最終戦アバヴザシティの敵車1位の赤色ソラーレの事。
フィアルに於いて、最大にして最上のライバルカー的存在。
この赤ソラを抜き去り、栄光を掴む瞬間を目標に、多くの者がアルティメット主催者へ挑戦状を送りつけた。
最後の最後で、ソラ=SOLVALOUというライバルカーの原点意義を醸し出した辺りに、ナムコの懲りようが窺える。
関連:『ソラーレ三兄弟』
リッジ氏の名言。
氏は、過去の黄金時代F/A×初級タイプZでは『命を捨てる覚悟』だったらしく、それが命懸の真の姿である。
命を懸ける事で、あの頃の全盛時代(F/A×初級タイプZ挑戦期)を蘇らせ、氏は超人と化す。
この状態の氏は正しく敵無しで、管理者death氏を以ってしても止めることは出来ない。
ただ、命を懸けるとかなりの体力を消耗し廃人と化すため、命懸モードは正しく氏の切り札といったところでしょうか。
略称:『命懸』
<font size="5">等といったHTMLタグの詳細を載せているページ。
タグ打ち込みカキコマーの為に、『タグ練習用コーナー』も新設された。
R4やレイジでは、MTとATとは天と土地ほどの差を生じている。しかしリッジVではそれほどまでATとMTの差はない…が、それでもATには手をつけたくない…といった心理が『AT悪寒』と呼ばれるものである。
リッジレーサーを象徴するマシン。略称:F/A。
我らリッジファンの憧れでありまた、永遠なる神の存在でもある。
F/Aというマシンは、一般に標準的で初心者向けマシンとされているが、その芯は極めて遅く、どのレースでも大苦戦を強いられる最上級者向けマシンという隠された要因を秘めている。
このマシンで初級タイプZを1位になる事は極めて難しく、現時点まででこれをクリアした者は、death氏とリッジ氏のみ。氏等の神人ぶりには驚くほかなく、また、氏等を含めオールリッジファンをそこまで熱くさせるF/Aの存在意義が、どれほど大きなものかが痛覚させられる。
そしてF/Aは、原点を大きく昇華させる。
実際に、F/Aを使わなければレボの黄金卿は堪能する事は出来ない。
F/Aを操る事でレボ本来の難易度が引き出され、敵車同士の張り合い・そして緑車暴走…というレボの情緒が自然と浮かび上がってくるのである。
また、F/Aは遅い…と言っているが、これはマシン性能の劣りではなく、F/A本来の真価、そしてリッジレーサーの神を意味するものであることを忘れてはならない。遅い故にF/Aは、ファンの永遠なる存在だと言う事である。
リッジ氏曰く、『言葉と言う安易なものでは、F/Aは表現できません。言葉ではない想い、それがF/A。』
我らファンの心の中に在り続ける『F/Aの想い』そのものが、黄金時代の真の姿で、F/Aを悟る事が我らリッジファンの在るべき未来なのかもしれない。
リッジの象徴、F/Aのロゴを'R' BBSのアイコンとして選択できるようになった。
なお、これを選ぶには『R研メンバーズ』で会員登録を行なっている方のみに限られる。
フィアルパーフェクトを成し遂げたやりこみプレイヤーに与えられる称号・楯。
リッジレーサーVやりこみプレイコンテストのMAXIMUM
CLASSページへのパスワード。
やりプレコンテストが終了したため、管理人氏が'R'BBSで大々的に公表した。
なお、ANGELURIELの由来や読み方は、全くの謎に包まれている。
これについてをdeath氏に尋ねようものの、最初に氏が『聞かんでやってくれ』と発言して以来沈黙を保っているため、全くのお手上げ状態だ。
幸福と平和に満ちた時代…すなわち何事にも屈せず輝き続けるF/A=初代リッジを指す。
システム上、初代を含め、レボやレイジを黄金時代と捉えることが大半である。
F/Aを崇拝するこの想いこそが、真の黄金時代である。
雑談BBSで巻き起こった、BBS最長スレッド。
親スレは、リッジ氏の『いやはや俺もやばい年齢だな』というタイトルで、そこにdeath氏のレス『続きもんは見ぬ』が加わったことから始まった。
以後、このタイトルの横に、2の倍数がカキコの度に書き込まれていった。
一時期、『1970年バグ』の濡れ衣を着せられ、このスレは抹消されてしまったが、後にこのスレは無実だということが発覚し、管理人氏自らの判断により復活された。
R研の最長スレとして、伝説となっているスレである。
今このスレに誰もレスしないのは、伝説スレゆえの訪問者の暗黙の認識なのであろう。
アルティメットGP最終戦アバヴの、敵車8位の黄土色ソラーレの事を指す。
フィアル時には、この黄ソラが最大の脅威となり、あの最難関カーブで抜かなければならない。
『無傷抜き』と『黄ソラ』は、密接な関係となり複雑に絡み合う。
関連:『ソラーレ三兄弟』
個人的に面白くないと思うゲームを投票するコーナー。
一時期、管理者の諸都合で封鎖したが、後に復活。
反対:『最高ゲームランキング』
『レイジレーサー』の全GPを、グリップ走法無しでクリアするという驚異的なやりこみプレイ。
発案者は勿論death氏だが、氏はこれだけでは飽き足らず、『ドリフトブレーキ無しクリア』というやりこみをも発案・達成してしまった。
『ドリフトブレーキ無しクリア』の布石となる、偉大なるやりこみプレイだ。
関連:『ドリフトブレーキ無しクリア』
毎年7月の終わりごろに雑談BBSで勃発するスレ。
R研管理人であるdeath氏は自他共に認める高校野球ファンであり、それについてをdeath雑談で書いたことが、スレ誕生の布石である。
その話題に見事についてくる常連(笑)とのやり取りは必見だ。
世の中の秩序、私生活の仕事などの類がかなり忙しくなってしまいリッジがプレイできない事。
多くのリッジファンが悩まされ続けている。
同義:『忙人ウイルス』
最強を最狂というふうに掛けている、即ちべらぼうに難しいこと。
『クソゲーランキング』と対を成す存在。
個人的に面白いと思うものを投票するコーナーである。
反対:『クソゲーランキング』
アバヴザシティの第1SECTORポイント後の複合カーブの事。特にベイサイド合流直前の右カーブをさす。
コース形状、最も難しい要所とされているため、このような用語が自然と出来上がった。
このコーナーでは、『無傷抜き』の用語が密接に係わってくる。
関連:『無傷抜き』『黄ソラ』
レイジレーサーでのもう一つの醍醐味…それは敵車の神秘である。
この神秘を出来るだけ解明しようと、death氏はレイジの全敵車を出来るだけ詳しく調査した。
流石にスペックなどは分からないが、カラーリングやカーナンバーを調べ上げた徹底ぶりには圧巻。
荒らしや暴言以外なら何でも有りの、言わばフリートークの掲示板。
ただ、どうしても書き込みが'R' BBSに偏ってしまうため、現在は冷めがちである。(^^;;)
タイムアタッカーを悩ませる、驚異的なウイルス感染症。
ベストレコード時などで3周目に入ると、強烈なプレッシャーが圧し掛かることを言う。
これを乗り越えた者に究極のTAアタッカーの称号が与えられる。
なお、『プレッシャーに打ち勝て!』という言葉が、death氏の座右の銘らしい。
最大の敵は、コーナーでもマシン性能でもなく、人間の精神なのかもしれない…
『レイジレーサー』での驚愕の瞬間。
ミシカルの、1stトンネル後の大ジャンプを300km/hという速度で飛ぶというもの。
ムービー配信で、テンペストでの300km/hジャンプが配信され、訪問者の間で驚愕を呼んだ。
R研のトップページ総アクセス数が100000という大台に達した時に、管理人が発案した大企画。
R研ゼミナールが誕生した、記念すべき企画である。
関連:『R研ゼミナール』
アルティメットGPの『ソラーレ三兄弟』のこと。
丁度、ソラーレの色が『赤・青・黄』と信号機の色を表しているから言う。
同義:『ソラーレ三兄弟』
略称、Sデビルカー。レイジレーサーのグナーデのデビルカーと推測されるが、実際はデマだった。
しかしデマと分かっていても、完全には見捨てられず、我等リッジファンの心の中で永遠の存在となって生き続けている…
この思いこそが、Sデビルカーの真の存在意義である。
一つの理想郷として、これからもリッジファンの心の中に存在し、ファンの間で語り継がれていくのであろう。
R4では、距離とタイムで平均速度を算出しても、どうしてもタコメーターより速い数値が出てしまい計測は不可能であった。
これに着目したdeath氏は、実測で1.51倍のスピードで進んでいると予測し、R4での平均速度算出法を築き上げた。
過去、雑談BBSで起こった、訪問者一同を大いに悩ませたバグ。
『さん1970年』という訳の分からない空のカキコが勝手に発生する…といったバグである。
また、誰かがカキコすると、そのバグがレス記事として発生する…といった事もあり、いわば金魚のフンのようなものであった。
当初は原因が不明で、最長スレッド『×2スレ』が何かしらの原因ではないかという結論に達し、そのスレは一時的に削除されたが、それでもバグが収まることがなく、原因はまさに靄の中となるところであった。
しかしふとした時に原因が解明された。“カキコデータログの改行の空白”という初歩的なミスだったそうな。(death氏談)
『何でこんな簡単なことに気づかなかったんだー』…と自責の念に駆られておられました(笑)。
期限を決め、それまでにある事を成し遂げるというもの。
例えば『今年中にF/A石版を入手する!』など。
最近はめっきり聞かなくなったが…
アルティメットGP最終戦アバヴの敵車ソラーレの事。
どれも要注意敵車なので、強調した故にこのような用語が生まれた。
この三兄弟に打ち勝つ事が、F/Aアルティクリア最大にして強大な課題なのである。
なお、これの元ねたはおそらくだ○ご3兄弟から来ていると推測されるが、真相は靄の中。(爆)
同義:『信号機ソラ』
関連:『赤ソラ』『青ソラ』『黄ソラ』
初め、管理人のdeath氏が雑談にて『ツールド能登を知ってますか?』と訪問者を煽ったのが事の発端。
これを見た常連ヒロシさんが、これのポスターをネット上で拾い、雑談BBSで報告したことが始まりである。
一体どこのどいつがdeath氏なのかは一見しただけでは全く分からないが、常連Sawaさんの巧みな調べによって、ついに氏本人である確証を掴むにいたる。
このBBSでのやり取りを見たdeath氏が遂に観念したのか、『バレたか』という発言を吐いたことはあまりにも有名な話である。
しかし、この若さは意外ですなあ…(笑)
言わずと知れた『R研』の管理者。
リッジ界の第一人者で、想い・実力と、リッジに於いて頂点に君臨している。
特にその実績は、リッジVオフィシャルTAややりこみプレイで発揮されており、オフィシャルTAでは全コーストップ5以内、うちスタンダードクラスオール1位…という恐るべき功績を残している。
その強烈なカリスマに魅せられ、R研へと崇拝しに来る者は後を絶たない。(笑)
そんな氏も、『自転車激走』というもう一つの顔を持ち合わせており、幾つかのレースに参戦しているらしい。
大晦日(12月31日)にリッジレーサーをプレイし、年を越す事。
事の発端は、2002年…Sawa氏の『大晦日にシュペルノーヴァでShooting Hoopsを走ること』という発言から始まる。
実際には、1999年の年越しにシューティングを挑戦したつわものは実在するが、『年越しプロジェクト』という祭典が始まったのはこの2002年からである。
なお、今ではR4だけに留まらず、リッジXにも浸透しており、『フィアル年越し』はそれの代表例である。
管理人death氏は、来年は『レイジ最短時間年越し』に挑戦するらしいとの事。(笑)
ただ、年末年始という時間上、諸都合で挑戦できないこともあるのが最大の欠点。
管理人death氏が挑戦し成し遂げた恐るべきやりこみプレイ。
レイジレーサーの全GPをドリフトとブレーキを使用せず、かつ邪道技やその他有効技を一切使用せずにクリアするというもの。
はっきり言って、常人の想像・理解をはるかに超越しているもので、これの全貌は『やりこみプレイ』で明かされている。
death氏曰く、『ドリフトの有り難味が痛感した』との事…(笑)
究極のやりこみプレイとして、後世に語り継がれていくに違いない。
Sawa氏が唱えた詩。
アルティメットアバヴでの風物を生々しく捉えていると同時に、フィアル打開の鉄則でもある。
このソラ三兄弟の煩悩を断ち切った先にあるものが、真なる理想郷である。
'R' BBSでは同一者の書き込み回数を記録するという『発言ランキング』というシステムがある。
最上級グレードは『常連を越えた常連』であるが、これをさらに乗り越えたものには『神』という称号が与えられる。
なお、500日経過するとランキングから剥がされる。(1年以上ご無沙汰しても大丈夫って事である(爆)
とある事に『ハメさせる』というウイルスで、リッジシリーズのどれかが無性にやりたくなってしまうといった傾向がある。
基本的に、death氏の怒涛のページ更新煽りが発症源と推測される。
リッジシリーズのどれかにハマると言うことなので、『忙人ウイルス』等よりかは明らかに軽病であるが、リッジプレイ両立が出来ない人間にとっては脅威のウイルスである。
例:リッジVやりこみに挑戦中、『レイジハメウイルス』が体内に入り込むと、どうすれば良いのか分からず混乱し、禁断症状を併発させる。
フィアロアルティメットGPの略。
『フィアルパー』は、『フィアロ×アルティメットGPパーフェクト』という意味である。
機械が突然停止する=ゲームプレイ中に突然止まる事。
リッジXでよく起こり、ローディング中などで頻繁に発生するが、レース中に突然止まる事もある。
アルティメット最終戦アバヴで、赤ソラに近づいた時に起こる『赤ソラフリーズ』は有名なバグであり、これを乗り越えた先にあるものが真のフィアル制覇という理想郷であるらしい。
我らリッジファンを、常時脅かす伝染性疾患。 このウイルスにかかると、忙しくてリッジが出来ない…といった地獄に等しい状況に陥る。
このウイルスにより、数人もの尊きリッジファンが犠牲になった。
同義:『ゴルァー諸都合』
リッジVやりこみで、『やりこみキング』の称号を獲得したものだけに与えられる挑戦権。
何者も『やりこみキング』の称号を手中に収めていないため、その内容は今のところ不明瞭。
だが、ムービー配信や'R' BBSでのdeath氏の発言から、その一端が徐々に明かされていっている。
death氏のリッジレーサーのムービーを配信するという、ファン待望のコーナー。
3回目までが実施された。
あるカーブを、ミスなくキレイに抜けることを言う。
フィアルアバヴの最難関カーブを無傷抜きする…という言葉はあまりにも有名。
リッジ氏が唱えた、フィアル優勝の最重要事項。
最難関無傷抜きは優勝への掟…この方程式が成り立ってこそフィアルの栄光を掴み取ることが出来るのである。
『命を懸けて』参照。
明らかではないと言う事。
death氏の名言。
リッジ氏が初めてF/A石版を獲得したとき、初戦サニーで2周目1位という大功績を残し、それに対しdeath氏が放った言葉。
初戦サニーで、2周目1位を獲得するぐらいの腕があれば、アバヴ優勝も夢ではない。
『やりこみプレイをクリアする』の略語。
なお、やりプレは『やりこみプレイ』の略である。
『やりクリ』を無理やり漢字に変換させただけ。(爆)
リッジVの全やりこみプレイをクリアした者に贈られる黄金杯・称号。未だかつてこの称号を手中に収めた者はいない。
また、MAXIMUM CLASSやりこみに挑戦するための称号でもあり、やりこみプレイヤーはこれを目標に、日々走り込みを続けている。
プレイの制限を課した、マニア向けのプレイ法のこと。
特にR研でのやりこみプレイは怒涛の如き難易度を誇り、未だかつて全てのやりプレをクリアしたものは、death氏を除きこの世に存在しない。
『限界を追求するのがやりこみプレイ』という大きな座右の銘があり、その追求を悟る事もやりこみプレイの醍醐味である。
『R研』のもうひとつの名称。
これは、R4のタイプ4とレイジとを掛けており、さらにレイジをクラス5RAGEGPのラージュに変換している。しかしただ単に語呂を組み合わせているだけではなく、『レイジレーサーが4作まで出ますように』という管理者の一途な想いが込められているのである。
参照:『R研』
理想的で、完全なる社会。
R BBSでよく使われている言葉で、『快楽の地』と言う意味合いで使い、リッジコレクションやスーパーデビルカーの存在を理想郷として捉えたりする。
真の理想郷とは人智に及ばぬ奥深き栄光なる場所に存在する。
なお、冗談半分でR4ロケットカーユートピアを理想郷と直訳して言う事がある。(笑)
『リッジレーサーコレクション』の略。'R' BBSでは『コレ』と略す事も。
萌え…については一概には言えないが、リッジ氏は…
「“絶対的な存在と信仰し、共にありたいと求める心理”とも捉え、
リッジレーサーは我らファンの偉大神であり心の中に生き続ける理想郷である。」
と仰っている。
とりあえず好きで好きでたまらない…といった意味合いで使えば問題ない。
例:『レイジ敵車に萌え』=『レイジ敵車、ああもうたまらん最高。』
リッジレーサーシリーズの原点。リッジレーサーの時代はここから始まる。
リッジ界のカリスマdeath氏が、いままでの努力と研究・そしてTAの集大成として作り上げた、初代リッジ徹底追求ページ。
いまや全国一のタイムを叩き出している氏自らが執筆したそのページの濃さは圧巻である。
どうやってTAでタイムを縮めるか…初代のTAにまつわる全ての要素をぎっしりと書き詰められたそのページは、さすがトップの実力者が作っただけの事はある深い内容である。
ところどころ動画を入れているため、氏の徹底ぶりがいかなものなのかが伺える。
『R研』の正式名称。常連の方々は、必ず略称の『R研』を用いている。
同義:『R研』
リッジレーサーの全シリーズをひとつのCDに移植し、まとめたもの。
画像調整などは賛否両論が巻き起こっているので、とりあえずはそのままの移植を望む。
『リッジコレクション』という単語は、初め管理者death氏が言い放ち、'R' BBSでメジャー化した。
リッジコレが出れば10万でも買う…とdeath氏が豪語したのはあまりにも有名な話。
『リッジコレ』は、我らリッジファンの理想郷の一環である。
リッジレーサーシリーズ第5番作。
R研内のコンテンツである。
全車種・コース紹介や、やりプレ・出足ランキングなどといったコーナーが存在し、管理人の想いが結集したページである。
ただ、デザイン重視の設計な為、ページ自体の容量がかなり高く、拝見に時間がかかるといった欠点がある。
なお、このページでは『攻略本を用いずにどこまで攻略できるか?』というdeath氏の頑固一徹なるモットーが刻まれている。(笑)
R研内のコンテンツ。
リッジレーサーシリーズについて分からない事を書き込むという質問系掲示板。
R研内のコンテンツ。
リッジレーサーシリーズに好きなマシンなどを投票するコーナー。
リッジレーサーシリーズ第2番作。
黄金時代としてファンの間で語り継がれている。
リッジレーサーシリーズ第3番作。
R研内のコンテンツで、レイジ独特の雰囲気を醸し出すページ設計となっている。
全車種・コース紹介は勿論の事、やりこみプレイ・敵車解説など、ファン感動のコンテンツがある。
赤ソラを赤空と変換ミスし、その後にRIDGE Love氏が『レッドスカイですか』とつっこんだ事が発端である。
あまりにも遠まわしで理解できない恐れがあるため、使用度は低。
製作・企画者 レーサーさんからのコメント
R研用語集ついてですが、
リッジレーサー用語集があるんだからR研専用の用語集もあってもいいんじゃないか?と思ったのが製作のきっかけです。
とりあえず、この企画についてすんなりOKサインを出してくれた管理者deathさんには深く感謝いたします。
また今後、新しい用語が誕生した際に更新していきたいと思います。その時はまた管理人様、宜しくお願いします。m(_ _)m