レイクサイドゲート |
| ||
| ||
レイクサイドゲートは森林や湖がコース途中に存在し、なかなか美しいコースになっている。サーキットと自然が一体化した、『レイクサイドゲート』はそんなコースなのだ。 しかし、そんなレイクサイドゲートは、中・高速コーナー、テクニカルコースとなっているのだ。特に他コースに比べ、道幅が細いのがそれを強調している。 では、この曲がりくねったワインディングロードに適したマシンは……そう、やはりアージュの名を外すわけにはいかないだろう。旋回性能重視、車体が小さいアージュの出番だ。 このコースの一番の山場はポーキーカーブ、ヘアピン。ポーキーカーブは道幅が狭いので、敵車がいる時は細心の注意を払って走行しよう。 |
| ||
ライジングS。直線的でクリアできるS字コーナー ではないので、ある程度道なりに進む必要がある。 | フォールサイドスプーン。 滝が流れ、その音が木霊する。 |
| ||||||||
| ||||||||
ミシカルコースト同様、唐突なカーブが多い。プラス道幅が相変わらずの細さなので、難易度はかなり高くなっている。 カーブ前にジャンプポイントがあるのも難易度を高めている要因のひとつだ。 適確なライン取りが必要になる。 | ||||||||
|