トランスミッション
イスタンテ
Istante

限りなく車体を低くし、直線的なデザイン

 楔のようなサイドビュー、直線的なデザインがかなり特徴的なイスタンテ。
 もともと完成されているマシンなので、チューンナップもそれほど変化はない。変わっているのは全幅、車体重量、リアウイングぐらいで、目を凝らしても分からないほどグレード4とは全く変化はない。こういうチューニングもまた珍しい。
 エンジンはグレード4・5とも水平対向12気筒エンジンを搭載、出力は450ps(グレード5仕様)を発揮する。トルクもリザードの同グレードのマシンよりも遥かに高い56.1kgmをたたき出す。
 このパワーについて行けるように、リアには巨大ウイング、ワイドタイヤ装着など、安定性を高めている。そのお陰で全幅は全車最大の2325mm(グレード5仕様)となってしまった。
Specification
グレード全長
mm
全幅
mm
全高
mm
重量
kg
エンジン総排気量
cc
回転数
rpm
最大出力
ps/rpm
最大トルク
kg−m/rpm
4589220111971430水平対向12気筒35009000380/750047.1/7000
4589232511971230水平対向12気筒42009000450/780056.1/6200
グレード価格
(改造費)
各ギア最高速度(MT時)パワー
ウエイトレシオ
1速2速3速4速5速6速
15160086km/h114km/h152km/h196km/h233km/h296km/h3.76
55970091km/h121km/h164km/h205km/h251km/h310km/h2.73
TACHOMETER
TUNE UP
GRADE5
グレード5
公式タイム
Mythical
Coast
ラップ0’51”000オーバル仕様車故に、テクニカルコースを攻めるのははっきり言ってつらいが、それでも慣れればかなりの好タイムを出す。
最高速度はファタリタと全く同じように見えるが、実際にオーバルではトータルタイムが1秒近く差が出る。イスタンテのほうが若干カーブに強く、ハンドルを切ってもファタリタほど速度が落ちないのである。

残念ながら車重が重いため、ゲパルドほどの加速性能がないが、それでも少々の登り坂なら一気に持っていく力がある。
だが、車幅が広い分、壁にぶつかる可能性がかなり高いのもまた、イスタンテの泣き所といえよう。
トータル2’34”800
Over Pass
City
ラップ1’14”000
トータル3’44”500
Lakeside
Gate
ラップ1’10”000
トータル3’32”600
The Extreme
Oval
ラップ0’25”100
トータル2’34”000