操作などはアルエットとほぼ同じ
外見は軽自動車っぽい、ある意味地味なスタイルなアベイユ。だが、アージュ社のマシンなので操作性は抜群である。
アベイユはチューンナップをしてもそれほどスタイルは変わらない。エンジンもグレード5でターボ搭載ぐらいでとどまっているに過ぎない。
だが、そんなアベイユだが、アルエットよりは若干上り坂に強い印象を受ける。そして何よりもドリフトが安定して出来るということもまた、アベイユの魅力であろう。
アージュのマシンはヘアピンなどをドリフトせずに行かなければならないが、アベイユだけはドリフトで楽に切り抜けられる。これは大きい。なので、ヘアピンのグリップ走行が苦手な方はアベイユをお勧めする。
公式タイム |
Mythical Coast | ラップ | 0’54”000 | 旋回性がよく、ドリフトが出来るというのが魅力的なアベイユ。 だが、好タイムを狙うなら、ヘアピンなどではドリフトはせずに行こう。 やはり、ドリフトよりもグリップの方が速く曲がれるのである (グリップだと立ちあがりの加速が早い)。 ただ、GPなどはザコ車などがいるのでドリフトした方が安全。 |
トータル | 2’42”500 |
Over Pass City | ラップ | 1’18”000 |
トータル | 3’56”500 |
Lakeside Gate | ラップ | 1’12”500 |
トータル | 3’37”500 |
The Extreme Oval | ラップ | 0’31”200 |
トータル | 3’11”500 |