シリーズ最多の15コースで、昼夜様々なコンディションでのサーキットが用意されています。遊び心溢れるコースも多数用意されており、全てのコースを覚えるにはかなりの日数が必要とされます。まずはどのようなコースがあるかを把握することが大切です。
リッジレーサー6のコースは、全体的に5つのエリアで構成されています。その一つのエリアに3つのコースが密集する…5×3=15コースというわけです。なお、分岐名は筆者が勝手に考えてしまったイメージ名です。